NBAの契約ルールは?契約金ランキングもご紹介します!

アメリカンドリームが詰まったNBAの契約金額は想像以上にすごいことになっていますよ!

今回はNBAの契約金額をそのルールとランキングからご紹介していきます。

注目選手の契約状況にもご注目ください!

 



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NBAの契約ルール


出典:http://tppquest.xyz/
NBAのチームが選手との契約書を交わす際、大きな柱となるルールがサラリーキャップ制度です。

この制度は各チームが個々の選手の契約金と全選手の総額を毎シーズンごとに一定の上限を設定するもので、これによりすべてのチーム力を拮抗させる狙いがあります。

これでお金持ちの球団とそうではない球団の実力格差がなくなるので、NBAは毎シーズンごとに白熱する展開が期待できるんですよ。

多くのプロスポーツリーグが取り入れているサラリーキャップ制度ですが、その中でもNBAはソフトキャップというものを採用しています。

これはいくつかの例外事項に限りサラリーキャップの上限を超えることが認められるものです。

例えば若手選手を育成した場合、成長に伴い年棒が上昇していくと契約金総額を超過してしまうのでその選手を放出しなければなりません。

これでは若手の育成に力を入れても無駄になってしまう場合が出てきてしまいますよね。

それなのでこのような場合などを例外事項にしています。

他にも例外事項などでサラリーキャップを超過した場合、課徴金を徴収する制度もあるんですよ。

NBAの契約に関しては大まかにこのような形式になっています。

ちなみにサラリーキャップの上限額は前シーズンの収益から算定されるので、そのシーズンごとに金額は変動していきます。

こうした少し複雑な仕組みはアメリカのプロスポーツリーグのほとんどが採用しています。

次からは他競技とNBAの契約金を比較していこうと思います。

 



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アメリカ四大プロスポーツ契約金比較


出典:https://ameblo.jp/
NBAの契約ルールをご覧いただいたところで、ここからはMLB、NHL、NFLとの比較をご紹介します。

※(1ドル約118円計算)

NBA 平均年俸 620万ドル(約7億3,160万円/2016-17年シーズン)

   最高年俸 3,100万ドル(約36億5,800万円/レブロン・ジェームズ)

MLB(メジャー・リーグ・ベースボール)

   平均年俸 440万ドル(約5億1,920万円/2016年シーズン)

   最高年俸 3,200万ドル(約37億7,600万円/レイトン・カーショウ)

NHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)

   平均年俸:290万ドル(約3億4,220万円/2015-16年シーズン)

   最高年俸:1,400万ドル(約16億5,200万円/アンゼ・コピター)

NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)

   平均年俸:210万ドル(約2億4,780万円/2015年シーズン)

   最高年俸:3,125万ドル(約36億8,750万円/ドリュー・ブリーズ)

こうして比べてみると平均年棒はNBAがかなり高くなっていることが分かります。

しかしこれはロースター枠(出場選手登録数)が異なるためで、決してNBAの選手たちだけが法外な年棒をもらっているわけではありません。

アメリカでは四大プロスポーツの中で最も人気なのがNFLと言われていますが、NBAは全世界向けに
試合を配信しています。

そのため収益力が高く、選手の平均年棒を上げているのです。

各経済紙などはNBAの平均年棒は、今後さらに上がっていくだろうと予想していますよ。

 

NBA2017~18契約金ランキング


出典:http://basketballbbs.com/
ここからはNBA高額契約金ランキングをご紹介していきます。

選手によっては「もらい過ぎ」と言われることもあるそうですが、チームとの契約交渉を上手にするのも一流選手の証かもしれませんね。

契約金額がその選手に見合っているかどうかは、NBAを観戦しながらご自身の目で判断してみてくださいね。

10位 デマー・デローザン 約2,774万ドル

ジャンプシュートの確率の良さはリーグ屈指のデローザン。

ただしこの数シーズンはプレイオフで悔しい思いをしています。

これほどの契約金額なら、ファンはもっと良い成績を求めてしまうかもしれませんね。

その期待に応えてこそスーパースターなので、デローザンの2017~18シーズンの活躍は目が離せないと思います。

8位 ラッセル・ウェストブルック 約2,830万ドル

2016~17シーズン、シーズン平均トリプルダブルの偉業を達成しMVPを受賞しました。

NBAを代表するガードに成長した彼は、この先まだまだビッグな契約金額を勝ち取っていきそうですね。

同じ人間とは思えないほどの運動能力は見ているファンの度肝を抜くほどなので、私のオススメのプレイヤーの一人です。

8位 ジェイムス・ハーデン 約2,830万ドル

デビューから点取り屋だったハーデンですが、2016~17シーズンはポイントガードに徹してアシストパスを量産しました。

大きなあごひげがトレードマークの彼はファンにも大人気の選手です。

この契約金額は彼にとっては当たり前のような気がしますよ。

サウスポーという利点を生かしてまだまだ成長著しいプレイヤーだと思います。

7位 マイク・コンリー 約2,853万ドル

このランキングの中では最も地味な選手のイメージがあるコンリー。

しかし彼のディフェンス能力はリーグでも屈指のものです。

オールスターに出場したことはありませんが、玄人好みする彼のプレーはファンにはたまらないのでしょうね。

個人的にはポーカーフェイスなところが気に入っています。

6位 カイル・ラウリー 約2,870万ドル

デローザンの相棒がこのランキングに共に選出されました。

彼の爆発力のある攻撃力は目を見張るものがあります。

ただデローザン同様、ファンからはチームの優勝を求められていることでしょう。

現代のNBAではポイントガードの優秀さがチームの成績に直結していると言われます。

彼がこの壁を乗り越えられるかに注目してください。

5位 ブレイク・グリフィン 約2,951万ドル

NBA屈指のスラムダンカーのグリフィンは、今やロサンゼルス・クリッパーズの大エースに成長しました。

ここ数シーズンはジャンプシュートの確率も上げ、得点力が飛躍的に上昇しています。

アシストパスも多くなっているので今後の成長が楽しみな選手の一人ですよ。

4位 ゴードン・ヘイワード 約2,973万ドル

入団当初は線の細かったヘイワードも立派にスーパースタへと成長しましたね。

彼のプレイを見ているとよっぽど基本がしっかりしているんだろうと思ってしまいます。

これからバスケットボールを始める人には、是非参考にしてほしいプレイヤーですね。

3位 ポール・ミルサップ 約3,077万ドル

このランキングの中で私が一番衝撃を受けたのがミルサップの契約金額でした。

派手なプレイが少ない彼なので、正直あまり印象に残っていなかったのですが、リバウンドの強さやゴール下での得点力が評価されたのでしょう。

契約金額に見合う仕事ができるのかが見ものですね。

2位 レブロン・ジェイムズ 3,329万ドル

ここ数シーズンはずっと契約金額でトップだったキングレブロン。

彼を史上最高のプレイヤーだと評価する専門家は多数いますし、私もその通りだと思っています。

NBAデビューから10年以上が経っていますが、そのプレイに衰えは微塵も感じられません。

注目する点は過去の偉大な記録の数々をどれだけ更新し続けるかですね。

キングの存在感はまだまだNBAを席巻し続けることでしょう。

1位 ステフィン・カリー 3,468万ドル

前年の契約金ランキングではトップ50にすら入らなかったステフィン・カリー。

しかしファイナルを制覇した彼はNBAの顔の一人になりました。

必殺のスリーポイントでは前人未踏の記録を伸ばし続ける彼は、間違いなくNBAの殿堂入りする選手です。

甘いルックスで女性人気がトップクラスの彼のプレイに魅了されてくださいね。

 

2017~18シーズン注目選手の契約状況


出典:http://ondy.jp/

ラッセル・ウェストブルックがオクラホマシティ・サンダーに残留

ラッセル・ウェストブルックがNBA史上最高額となる5年約2億500万ドルで契約を延長しました。

前シーズンに史上二人目となる平均トリプルダブルを達成した彼には、このビッグな契約が当然かもしれません。

彼のようなフランチャイズプレイヤーが多く増えることも、NBA人気を盛り上げる要素だと思いますよ。

ドウェイン・ウェイドがクリーブランド・キャバリアーズへ移籍

ブルズでFAとなっていたドウェイン・ウェイドがキャバリアーズへ移籍しました。

その契約内容は1年約230万ドルで、これはベテランの最低年俸になっています。

レブロン・ジェームズとのコンビ復活に地元のファンは大喜びです。

二人はプライベートでも大の仲良しなので、本人たちも大喜びなんでしょうね。

カーメロ・アンソニーがオクラホマシティ・サンダーへ移籍

カーメロ・アンソニーがサンダーへ移籍しNBAファンに衝撃が走りました。

その見返りとしてエネス・カンター、ダグ・マクダーモット、2018年のNBAドラフト2巡目指名権を放出したサンダー。

このトレードは思い切った補強になりましたね。

個人的には賛否両論が巻き起こりそうな気がして、多少の不安を感じています。

カイリー・アービングがボストン・セルティックスへ移籍

カイリー・アービングがセルティックスへ交換トレードで移籍をしました。

トレード相手はアイザイア・トーマス、ジェイ・クロウダー、アンテ・ジジッチの3人です。

セルティックスはさらに2018年1巡目指名権、2020年のドラフト2巡目指名権を放出しました。

アービングの移籍には目の肥えたボストンファンも大盛り上がりしていると思います。

デリック・ローズがクリーブランド・キャバリアーズへ移籍

長年移籍が噂されていたデリック・ローズが誰も予想しなかったキャバリアーズへの移籍です。

契約内容は1年約210万ドルで、彼にとってはかなり低い金額になってしまいました。

怪我の影響もありなかなか本調子になれないデリック・ローズ。

個人的にオススメの選手なので、ローズの怪我するシーンは見たくありません。

 

NBA契約についてまとめ


出典:https://matome.naver.jp/
NBAの契約金や仕組みなど、ランキングを交えながらご紹介してきました。

日本のスポーツ界からすると信じられないビッグマネーが動いているので、驚いた方もいるかもしれません。

それほどまでにNBAを含めアメリカのプロスポーツの人気の高さが浮き彫りになったと思います。

高額な契約金に見合うよう日々努力を重ねている選手たち。

その圧倒的なパフォーマンスからは目が離せませんよ。



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